RTL-SDRでADS-B信号を受信する際に参考になるサイト集






同軸ケーブル・コリニア・アンテナ


Coaxial Collinear Antenna for ADS-B Receiver.

英文サイト:
エレメント長の計算とプロテクション・スタブ、保護構造など紹介。
固定アンテナとする際に参考となると思います。

Velocity Factor:
75Ωケーブル:0.85
50Ωケーブル:0.83
ですが、0.85でエレメント長は算出してあります。

Comparison of the mismatched and pure 50 ohm coaxial collinear antennas for ADS-B

英文サイト:
インピーダンス・ミスマッチ時にどのように変化があるか比較できる。
アンプを使った場合には差がなくなるようなので、アンテナ直下にアンテナを追加するのもいいかも。

ADS-B受信・コリニアアンテナ製作

沖縄での実測データがあり400km圏での受信できているのは興味深い。


針金コリニア・アンテナ


RTLチューナ付属アンテナをADS-B(1090MHz)用コリニアアンテナに改造してみました

ブリスターパックのセットに付属しているアンテナを改造して針金で作るコリニアアンテナを製作した例。

最初に行うにはいいと思う。

ADS-Bアンテナをベランダに設置してRaspberry Piからflightradar24/FlightAwareへfeedしよう

こちらも付属のアンテナ基台をつかって針金コリニア・アンテナ製作と実験のレポート。
上記と同じ構造。

比較はadsbScopreで比較しているので距離比較の参考に


ADS-B Virtual RADAR freq 1090.00 Mhz


イタリア語でしょう、文章はまったくわかりません。

アンテナ形状は大変参考になります。


グランドプレーン・アンテナ


ADS-Bの受信 (バーチャルレーダーの表示)

グランドプレーン・アンテナをBNCコネクタとVVF線(電源線)をつかって製作方法を紹介。

エレメント長計算式も紹介しています、Velocity Factorを0.95でエレメント長を算出してあります。

アンテナエレメントの長さ表記がmmとcmが混在しているので注意。
(70cmや140cmとなっているのは注意。 そのまま作ると、65mmになるように切るというところで大量にゴミがでます。)


アローライン?


アンテナ形状に詳しくないのでアンテナ名称かどうかわからないのだけれど・・・グランドプレーンアンテナのラジアルが下向きになったアンテナ

RTL-SDRでADS-B受信。カネをかけない構築。

5CFB同軸ケーブルをつかってグランドプレーン・アンテナ製作記事。
BS用ブースターをつかって信号増幅しているのはいいアイデアだとおもう。 

ただし、アンテナに15Vが出ていそうなのが気にる・・・ブースター使うなら、同軸ケーブル・コリニアの方が安全かも。

ADS-B 1090MHz用アンテナ作成(1)

胴丸パイプを使ったアンテナ製作、半田付けはなく圧着とボルト止めで作成可能。

エレメント長は5/8波長、17cmとかなり大きい。
Velocity Factorは0.95?

見た目はとても綺麗。
受信データは無いので性能は不明。


その他のアンテナ


ペプシ缶を使ったアンテナ


ここの中ほどにペプシ缶をつかったアンテナ(同軸ダイポール、同軸コリニア)の例があります。
いずれも、F栓をつかって作成されていて簡単に制作できそうです。



子供の実験にはどれがいいでしょう


ネット上には各タイプのアンテナを比較した記事は見当たりませんでしたので、同じ測定点から直結でアンテナタイプでの違いを比較するには、面白いのかもしれません。


長期間運用する場合で、ブースターを使う場合は同軸ケーブル・コリニア・アンテナが良さそうに思います。(中学生の子供が面白いと思うかどうかは別ですが・・・)

夏場の雷対策なども含めて英文サイト実装例がよい参考になると思います。
(英語の練習にもなる???)

短時間に各種アンテナを比較するのであれば、それぞれアンテナを製作して比較することになりますが差がどれほど出るかがちょっと気になります。

針金コリニア・アンテナと付属アンテナでの差異が大きくないという結果もありましたので、子供が作るとすると優位な差があった方がわかりやすいかもしれません。

半田付けを伴わない、アローライン・アンテナ?の方法を使ってグランドプレーンで測定した後にラジアル角度をつけて比較すると違いが出れば面白いのですがどうでしょう。

大きく分けると、3種類(グランドプレーン、針金コリニア、同軸コリニア)を作成して比較してみるのが良さそうです。

問題は、実際に製作&測定する子供のモチベーションを維持するところでしょうね。

製作による性能差や測定環境を含めて計測する期間や時間などの条件を考えなくてはなりませんね。

学校提出レポートですと、、、
数値データのまとめ方などはMS-EXCELを使う事を教えないとだめでしょうかね???

どこかのニュース記事に、小学校の算数でMS-EXCEL使っているようなニュースを見た気がするのですが全国的に使っているんじゃないのかな????


Flighradar24へのフィードなどに興味がもてるようなら、Raspberry Piのrasbipienのセットアップも含めてレポートを作るといいのかな。(ちょっとだけICTっぽいので)

高校生ならLinuxも楽勝でしょうが、中学生にはちょっと難しいか???