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2016年2月25日

消費電力6WのIntel Pentium N3700搭載のマザーボード買ってみた

ASRock N3700-ITX

 ちょっとテスト用途に必要だったので、CPU搭載のマザーボードを探していてCPUのMAX TDP 6Wという値に惹かれて買ってみました。

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価格は1万5000円くらい、コストパフォーマンスを示すCPU Valueが
8.15ですので全然お買い得ではないのですが、リリースがQ2/2015と比較的新しいCPUです。

コストパフォーマンスが良いのはAMDプロセッサ

コストパフォーマンスが良いのは、AMD Athlon 5350 APU with Radeon R3とMSI MB2087がとても良いです。マザーボード+CPUで1万円以下で買えます。

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AMD Athlon 5350 APUのCPU Mark平均値が2581と処理性能vs価格は非常に良い。

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これで6000円ちょいなのはお買い得でしょう。

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価格も3800円程度とお手ごろね。

ただし、Max TDPは25W・・・

パフォーマンス・プライスのレーティングは51.64

CPU Benchmark

Pentium N3700に話を戻して。

とりあえず、CPU Benchmarkを見ておくと・・・サンプル数52のCPU Markの平均値は1874ですかぁ〜

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かなり低いです。

インストールテストが主な目的なので、処理性能はちょこっとあれば良くて・・・ちょっと目新しいCPUが良かったという理由で買いました。

テストに使う構成は・・・

テストするOSは、Windows Server 2012 R2 FoundationとEssential、Windows 10 Enterprise、CentOS 7 1511などです。

ディスクは、128GB SSD(トランセンド)6000円

メモリはPC3-12800(4GBx2=8GB)

ファンが無いので静かです

CPUにもケースにもファンが無い状態でテストしました。 電源スイッチをONにしてから電源ユニットのファンが回るまでに少し間(10秒くらいあるかな)があるため気が短い人はイラっとするかも。

そこそこ速いマシン使っている人は電源ONと同時にCPUファンがブンと回る音がしなくて、電源ユニットのファンが回るまで少し間があるのためマザーボードが壊れている思うかもしれません。(私がそうでした)

音がほとんどし無いので、消し忘れる。。。

Windows 10 Professional

もっと遅いのかと思ってましたが・・・思ったよりは速かった。

Officeアプリケーションを入れて使うには遅いですね、常用しているマシンはi7-4770とi7-5500Uですから当然ですが。

メールだけをちょっと使う程度であれば使えるんじゃ無いでしょうか。。。(我慢は必要)

CentOS 7 1511

USBメモリとSSDにインストールしてテストしてみましたが、USBメモリはアクセス速度が極めて遅い(SanDisk Extreme Pro使って)ですのでインターフェース性能が低いと考えて良さそう。

SSDへのインストールは大丈夫、動作はちょっと遅いけどデスクトップをバリバリ使うのでなければ使える感じ。 ターミナルを主に利用するのならね。

Windows Server 2012 R2 Fundation/Essential

インストールはできますけど、サーバとしては性能不足でした。 AD+DHCP+DNSで動かすと遅いです。

まとめると

消費電力を除けば、価格も性能ともにAMD 5350の方が良いと思います。

TDP 6WでCPU Mark 2500ならオススメするんですけどね。。。