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2015年12月11日

年末ジャンボ、当りが出た売り場の3つの共通点


 年末ジャンボで当たる買い方というのがあるんだって、年末ジャンボ10億円あたるといいね〜。

年末ジャンボ宝くじ

 大口当選(1等、1等前後賞)が出た売り場でインタビューをまとめたところによると3つのポイントがあるらしい。

1)買う場所

 キーワードは、猫と世界遺産

  • 「招き猫」などの置物が置かれると当たる可能性が高くなるそう。
     宝塔神社でお祓いした招き猫を売り場に置いたら当たりがでたんだって!(3箇所の売り場でで同じようなことがあったそう)

ちなみに、招き猫系は新しいほど良いらしい

  • 世界遺産の近隣の売り場で当たりが出てるそうだ。
    富岡製糸場が世界遺産に登録された時は、群馬県で総額11億円の当たりくじがでたとか。

2)宝くじの買い方!

 当たった人の買い方のパターン分析、1等は単体で当たる可能性の方が高いらしいのでバラで買うのが良いとのこと。

買う枚数は、バラ30枚か

広く買うのなら・・・

  • 連番:10
  • バラ:10
  • ミニ・バラ:10

の組み合わせ。

3)買う日

 なにやら、12月には天赦日と一粒万倍日が重なる日があるんですって!

  • 天赦日
     天赦日は日本の暦の上で最上の吉日とされており、新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにはもってこいの日。

  • 一粒万倍日
    一粒万倍(いちりゅうまんばい)とは、たった一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、写真のような素晴らしい稲穂になることを表しています。

それはいつ!

 12月14日

以上、年末ジャンボが当たる可能性がある買い方でした!

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