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記事

2015年7月3日

電車の遅延証明って・・・効果あるのは学生だけじゃないの?

電車が遅延した際に駅で延着証明書とか遅延証明書くれるけど、職場では意味がないんだよねぇ。。。





延着証明書だしても遅刻は遅刻


ほぼ毎日電車が遅延するので、延着証明書と遅延証明がだんだんと意味がなくなってきているんじゃないのかな。

外資で働いていると、「遅刻は遅刻」だしそもそもフレックス勤務なのと年棒制ですのでオフィスに決まった時間に行く必要性は少ないですけど。

このところニュースで話題のブラック企業も「遅刻扱い」じゃないのかな。


外資系といってもね・・・


外資系と言っても超有名な大企業ではありませんので、本社の人たちは日本の事情はわかっていなくてアメリカの基準でいろいろなことが決まっています。

レイオフもありますし、ドル建てでインセンティブが出たりします。(小切手がきた時には超驚いた)

例えば、ミーティングというと、「ランチミーティングしま〜〜す」とか言ってきたり(日本では深夜の2時だったり)・・・

「ピザとドリンクを用意したので食べてくだいねぇ〜♪」(昼じゃねぇってば!)

とか普通にあります。

とどめに、 今日の夕方に電話会議したいから(日本では朝の8時)にカスタマーに行けとか言い出すんです。(おいおい)

毎日が普通に大変

テレビに出てくる外資系証券会社のアナリストとかだと「かかっこいい」イメージだけど・・・そのようなことは全くないね。