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2014年11月27日

阿蘇山噴火の影響は・・・どこまで?



阿蘇山の噴火が活発になっていますが、旅客機の運行に支障がでないか気になっていました。

きょうは熊本空港へのアクセスは欠航や条件付き運行が出ています。





2010年のアイスランドの火山の噴煙の影響でヨーロッパ各地の空港で欠航があいついだニュースは記憶しているでしょうか。 火山の噴火規模が大きかったこともあってヨーロッパで航空機200便以上が欠航し帰れない人がかなりいたというニュース・・・

阿蘇山の噴火


新聞によると、阿蘇山の噴火が活発になったのは25日頃から、26日には噴煙が上空1000メートルまで吹き上がりが観測されたとのことでした。 そして今日27日は噴煙の影響で熊本空港行きの航空機の運行で欠航が出ています。

また、運行しても条件付き運行のようですので噴煙の状況次第では他空港や引き返しとなるようです。JALのプレスリリースには「熊本(阿蘇山の噴煙による影響)」となっていますね。

ところで、阿蘇山から熊本空港の直線距離を調べてみましたら20km圏とのことです、風の影響で噴煙が空港方面へ流れたとのことでした。

今後数日は南風の影響で北西方面へ噴煙が流れ筑後川方面の40km圏で降灰するとのことです。

阿蘇山か他の空港の直線距離


阿蘇山から熊本空港までの直線距離はだいたい20kmくらいです、佐賀空港まで約80kmくらいでしょうか、福岡、長崎、大分空港は150km圏ですね。

ということは、噴火規模がかなり大きくならなければその他の空港まで直接的な影響は市なさそうですね。

あとは、噴煙の流れが航路にどの程度影響するかでしょう。

Flighradar24をみていると熊本上空や阿蘇山近郊を飛行している航空機(主に国際線)もありますので高度が高ければ影響がすくないとみて良いように思えます。

熊本空港の欠航の理由が火山灰の影響ということであれば、高い高度で上空を通過する分には問題にならないのでしょう。

菊池渓谷などは降灰の影響はどうなんでしょうね・・・


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