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2015年12月8日

スマホ天体望遠鏡って・・・見えない方に一票!

これが話題のスマホ天体望遠鏡

 テレビで紹介されていたスマホ天体望遠鏡、売り切れ状態になっていますね。(テレビは過剰に宣伝するかならなぁ)
 

スマホ天体望遠鏡PANDA

 価格5000円!というのでプラスチックボディかと思っていたら、よく見ると、これ紙製なんですよね・・・紙製で5000円は高い

なになに、アンドロメダ銀河も観察できますって・・・・まじか!

自宅玄関前でアンドロメダ銀河(口径15cm、焦点距離750mmの望遠鏡)

口径15cm・焦点距離750mmの天体望遠鏡を使って30秒かけて撮影してもがっつり明るい住宅地にある自宅の玄関前ではこれくらいしか映らないのに・・・すっごく星が見えるときでも7倍ファインダーでもぼやっとした様子が見えるか見えないかくらい。

本当に観察できるんでしょうか? 2000m以上の山なら肉眼でも場所はわかるけど・・・

口径4cm、35倍ということは、コルキット・スピカと同じだね。

コルキット・スピカ天体望遠鏡工作キット(天頂ミラー付き)

同じ条件で「スマホで月を撮影する」、「紙製の望遠鏡」というのならコルキットのスピカの方が天体の導入するためのファインダー(穴開きの筒だけど)が付いているので実用的だと思う。

口径4cmのアクロマートレンズで焦点距離は420mm、アイピースはK12mm(35倍)

単なる筒だけどファインダーもあるし、使い勝手としてはこちらの方がいいでしょう。

価格も3680円(天頂ミラー付き)、天頂ミラーなしなら2980円とスマホ天体望遠鏡と比べても安い。

同じ紙製の望遠鏡だったらコルキット 天頂ミラー付 スピカ天体望遠鏡工作キットの方が、使い勝手、見え具合、価格ともに良いと思うよね。

これくらいならいいなぁ

口径7cm、焦点距離400mmの屈折望遠鏡で撮りました。