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2015年10月13日

しくじり先生:ブログは炎上させて稼ぐ!(新山千春)

 ブログを炎上させることでアクセス数を稼ぐって、したたかな戦略だなぁと思ったので。

新山千春ブログって

 アメブロの1位〜2位を維持していたということですから、相当数のアクセスが日々あったんですね。

アクセス数が増えると儲かる?!

テレビでは、ブログがきっかけでいくつかお仕事のお話が来たということでした:

・本を出す
・イベントに呼ばれる
・CM採用

ただ、ブログアクセスの広告収入に関しては一切触れられていませんでしたので、相当儲かったんだと思われます。

芸能人ブログの収益について調べてみると

杉浦太陽・辻希美夫婦が年間7000万円1(2013年FLASHがネタ元らしい)くらい稼いでいるというので、2013年頃に話題になってたようです。

そういえば少し前に、梅宮アンナがブログ収益が相当あるという話をテレビで話していましたっけ。

ということは、

年間に1億円くらいは稼いでいたということでしょうか?

「しくじり先生」でプレゼンテーションしていたアクセス・モデルを見ていると

「ビジネス炎上」?

アクセス数に貢献する「主婦層」をターゲットにしてファンとアンチの両方をうまくまくし立ててアクセス数を維持していたと思います。

アンチを上手に使うために、炎上してもコメント欄を消さないところと「火消し」をしないところがすごい。

コメントを消すとアクセス数が激減する

アクセス数を維持するポイントは:

・コメントした人が繰り返し見に来る
・リプライがつくとリピート率が上がる
・炎上してコメントを削除するとアクセス数が激減する

リピーターの扱い方や炎上の演出がとてもうまい。

ここで気になった発言は、コメント量で1000オーバーするととんでもないアクセス数になるということのようですね。

コメント量の1000倍くらいのアクセスがあるのでしょうか?

炎上しても、消しにかからない

放っておくと自然と鎮火するものですが、定期的に炎上させてるっぽいところがすごいと思いました。

火種は消さず(謝って火消しをしない)、火種を消さず・燻らせて次につなげるアクセス数を確保する戦略とも取れます。

心が折れる前に

バッシングが続くと心が折れると思うのですが、

ドストエフスキー:人間とは、どんなことにも、すぐ慣れる動物である。

「折れずに、慣れる」ところがすごい精神力ですわ!

まとめると

 テレビで話をするということは、「ビジネス炎上」のビジネスモデルとしては終わってしまったと考えても良いのかな?

そういえば、「南キャン山ちゃん」とかもあまり炎上の話が出なくなりましたので、ユーザが少し変わってきたのかもしれません。

ブログは炎上すると大変、ブログは炎上させて稼ぐ!(新山千春著)

そのうちこんなタイトルの本でも出そう・・・

キーワード:「ビジネス炎上」