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2015年5月30日

RTL-SDRでADS-B信号を受信してみましたよ@福岡県

実家の倉庫にRaspberry-PiにRTL-SDRをつけてADS-B信号受信させてみました。

Flightradar24で様子を覗いてみると結構電波を拾ってる



地上高1mのところにアンテナを置いて・・・



簡易的(ポン付け、ちょい置き)に設置したので、倉庫内の隙間からちょいだししただけです。 

したがって、電波状況は良くありません。

地上高も1mと低く、倉庫の鉄板壁(南方向〜西側)が迫っていますから受信できる方向も制限される環境です。

空港までは距離的には近いですが・・・

空港までの間には、旧米軍弾薬庫跡地の公園(いまは東平尾公園・博多の森と言うらしい)がありますので小高い丘で遮られていますから着陸時は途中で受信が切れます。

着陸するとなぜか受信できる機体もあるので・・・・なぜかしら???(1.09GHzなので直進性が強く山越え&迂回はしないのでは?)

アンテナはアマゾンで2500円くらいの1090Mhzアンテナ付けています。

それでも、福岡空港の飛行機の音が聞こえる場所ですので・・・(エンジン音はけっこう遠くまで聞こえるんです)

まあそれなりにADS-B信号を信号を受信してくれているようです。

捕捉した航空機数は300機/日ほど。

位置情報のヒット数は、福岡空港の発着が午前中(とはいっても朝方ですが)とお昼頃に発着のピークがありますのでそれに合わせたグラフとなっています。

福岡空港の運行時間は午後10時が最終便の到着時刻で、その前後で一旦ゼロ。。。




地図情報は・・・dump1090をSafariで放置すると重なって(ところどころ消えますが)プロットされていますので大まかな捕捉位置が見えてきます。

100km圏くらいは見えてそうな感じ、サマリでは124nmですが1機あります。

50nm以内に受信の大多数を占めていますので福岡空港へアクセスする航空機とその上空を通過する航空機ですかね。 

データを取得していた期間の天気は晴れ、滑走路は朝方はRWY16で運行開始したのちにRWY34へ変更となっていました。

dump1090でみていると、受信数の最大は12機くらい、常時見えているのは5機前後でしょうか。

同軸ケーブル・コリニア・アンテナにして、アンテナを屋根の上にでもあげると南〜西側がもう少し受信できるようになるかも。


Flightradar24の表示が昨年末くらいから運用方向(RWYの方角)に応じて表示されるようになりましたので、情報提供サイトが設置されたのかなぁとは思っていましたが。

それまでは、RWY34なのにRWY16へ着陸していたり・・・

レーダーサイトをちらほら見ていたら、
RJFF1~4が主に情報を提供しているようですね。(RJFF1は福岡空港のようです)





とうことでおじさんの予習はこれで完了!